2017年3月18日土曜日

鹿児島

植物生理学会のため、鹿児島に行ってきました。ついでに鹿児島県農試にもお邪魔しました。指宿まで行き、最南端のJR駅近くの花き部です。開聞岳もすぐそば。鉄砲ゆりや菊が主要産物ということで、その開発を行っていらっしゃいました。栽培が見事で、きれいな菊やゆりを拝見させて頂きました。

こちらの花き部も吹上の方に移動して集約されるそうで、吹上の方にもお邪魔しました。
http://www.pref.kagoshima.jp/ag11/index.html
山を切り開いたそうで、広大な場所を有しています。ハウスも何棟もあったり、農業大学校にも40名近い学生が入学するそうで、後進の教育にも力をいれていらっしゃいます。丁度、大学院時代の先輩にお会いしました。かれこれ20年ぶりぐらいです。


学会の方は相変わらずの人数が集まったそうです。当研究室のM2の学生もポスター発表をさせましたが、数多く質問して頂いたみたいで何よりです。お越し頂きまして、ありがとうございした。ポスターの証拠写真を撮り忘れです。毎回撮ろうとして忘れています。仕事的には面白くなってきたところで就職でラボを離れるので、新しく来る学生に頑張ってもらいたいものです。そういえば、台湾の植物生理学会とジョイントシンポジウムを11月に台湾で行うそうで、それはそれで興味を惹かれます。












2017年2月27日月曜日

つくば機能植物イノベーション研究センター(T-PIRC)キックオフシンポジウム

2/24(金)に行いましたT-PIRCキックオフシンポジウムですが、約150名の方にお越し頂き、非常に盛況な会となりました。心よりお礼申し上げます。筑波大学のHPに詳しい内容を記しております。
http://www.tsukuba.ac.jp/news/n201703061451.html

こちらにも取り上げて頂いております。
https://bio.nikkeibp.co.jp/atcl/news/p1/17/02/09/02280/

我々に対する期待の大きさとともに、着実に成果をあげるべく身が引き締まる思いです。

数年後にも、この取り組みは非常に良いと言って頂けるよう努力致しますので、今後とも、ご指導、ご鞭撻のほど、よろしくお願いします。

2017年2月7日火曜日

つくば機能植物イノベーション研究センター(T-PIRC)キックオフシンポジウム

遺伝子実験センターと農林技術センター(農場部門)は、筑波大学が中期計画として推進する、研究力強化のための学内研究センターシステムの見直し・集約化の一環とし、平成294月、「つくば機能植物イノベーション研究センター(T-PIRC)」として新たに始動することになりました。これを記念し、224日金曜日に東京にて下記の通り、キックオフシンポジウムを開催させていただきます。

年度末の多忙な時期ではございますが、多くの皆様の参加をお待ちしております。
今後とも、よろしくお願いします。

--以下、開催案内--
「つくば機能植物イノベーション研究センター(T-PIRC)キックオフシンポジウム」

 ◆ 日時:平成29年2月24日(金)
 ◆ 時間:13:0017:00
 ◆ 場所:ベルサール八重洲(http://www.bellesalle.co.jp/room/bs_yaesu/
   ご覧ください。
 ◆ 参加申し込み:事前申し込みあり。
 ◆ 参加申込先:
   筑波大学農林技術センター廣瀬(center-jimu@nourin.tsukuba.ac.jp)まで
   ご氏名、ご所属をメールにてご連絡下さい。
     (2/22()正午締)め切りでお願いいたします。
 ◆ 参加費無料
 ◆ ブログラムは、以下リンク先のpdfファイルをご参照ください。

T-PIRC趣旨
 つくば機能植物イノベーション研究センター(T-PIRC)は、産官学研究機関が集積するつくばの立地条件を生かして、遺伝子の構造・機能に関する基礎・基盤研究から社会実装研究までをOne-Stop Shopで行う産官学協働の植物分野のイノベーション拠点を目指しています。本センターの設立により高機能・高付加価値植物の開発、応用化と社会実装の加速化が期待されます。なお形質転換植物デザイン研究拠点を構成するメンバーはT-PIRCに所属し、遺伝子組換え植物研究を通じて基礎・基盤研究から社会実装まで深く関わっていきます。


2016年10月20日木曜日

論文掲載

ちょっと前になりますが、Purdueの時の同僚で中国科学院にいるJing Bo Jin教授と長年一緒に研究を行っていた仕事がPLoS Geneticsに掲載されました。

https://www.ncbi.nlm.nih.gov/pubmed/27128446

An Arabidopsis SUMO E3 Ligase, SIZ1, Negatively Regulates Photomorphogenesis by Promoting COP1 Activity.


COP1と呼ばれる光形態形成に関わる因子ですが、このCOP1が翻訳後修飾因子SUMO化のターゲットであり、SUMO化されることで光形態形成に負に働くという内容です。



もう1件、かなり前にグリーンイノベーションとして京大時代のボスが京大退官後、石川県大で行っていたEuphorbia tirucalliを研究材料にしたことがありました。それ以来、ほとんど手をつけず仕舞でしたが、京都工芸繊維大学の北島先生が精力的に進められ、論文化することができました。

https://www.ncbi.nlm.nih.gov/pubmed/27566924

Transcriptome and proteome analyses provide insight into laticifer's defense of Euphorbia tirucalli against pests.


Euphorbia tirucalliの乳液のEST、RNA-seq、タンパク質同定を行い、情報を揃えたという感じです。ここから有益な遺伝子が使われるようになると良いですね。




2016年4月5日火曜日

新年度が始まりました

4月になって新年度が始まりました。つくばの桜はまさに満開です。入学式までもつかどうか微妙です。

さて、2年間の科学技術振興機構(JST)、研究開発戦略センター(CRDS)のお勤めが3月末で終わりました。昨年度は調査報告書をまとめましたので、ご覧頂けますと幸いです。
http://www.jst.go.jp/crds/report/report04.html(もうすぐアップされると思います)

正直、大変でした。恐らくはCRDSだけに勤めるならば、やりがいのある仕事だとは思いますが、大学教員という立場で兼務となると、時間に追われる日々でした。その分、科学技術や国の発展に貢献できたかとは思います。

さて、当研究室も陣容が大きく変わり、新しくM1、4年生が入ってきました。しっかりと育ってほしいものです。

2015年4月17日金曜日

ホームページ少々更新

ホームページのトップページを少々更新しました。
作ってみて思ったのですが、何だか「ものづくり」の比重が増えている感じがあります。農芸化学出身者としては、まあそれも有りか、ということにしておきます。良いもの作って還元できればですね。

2015年3月26日木曜日

今年度もそろそろ終わり

全然、更新する暇がなく3月も終わりに近づきました。
今年度はJSTの仕事でてんてこ舞いでしたが、色々と勉強にはなりました。

もう少ししたら、下記のwebサイトにて俯瞰報告書とワークショップ報告書がでるはずです。この編集に携わりましたので、ご覧頂けると幸いです。
http://www.jst.go.jp/crds/report/